第6回(令和7年度受賞者)WLBみやこ賞・若手研究者賞 授賞式・発表会を開催
第6回(令和7年度受賞者)WLBみやこ賞・若手研究者賞 授賞式・発表会を開催いたしました。
開催日時:令和8年2月13日(金) 午後6時~午後6時40分
会 場:京都府立医科大学 階段教室 西(本部棟 3階)
[受賞者・発表演題]
WLBみやこ賞
丸山 彩乃 先生(皮膚科学 助教)
「ミャクミャクと、でも前向きに ーまだまだ修行中ー 」
WLB若手研究者賞
市川 貴博 先生(内分泌・代謝内科学 大学院生)
「標準から個別化へ ~研究と人生、それぞれの最適解を求めて~」
古賀 雄佑 先生(視覚機能再生外科学 大学院生)
「研究と家庭のバランス:子どもから学んだワークライフバランス」
今回の発表会では、受賞された先生方の素晴らしい研究成果に加え、それぞれのライフステージにおける多様なキャリア形成や、ワークライフバランスの実践についてお話を伺うことができました。
どの発表も非常に示唆に富んでおり、参加した皆さまにとっても、これからの歩みを考える上での大きな励みとなる貴重な学びの機会となりました。
授賞式にご参加いただいた皆さま、そして日頃から本活動を支えてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。
受賞者のコメント
WLBみやこ賞
丸山 彩乃 先生(皮膚科学 助教)
この度は令和6年度WLBみやこ賞を賜り、心より光栄に存じます。日々の臨床の中でふと感じる「何か違う、面白い」という直感を大切に、一つひとつの症例と向き合ってまいりました。臨床の現場で生まれる小さな疑問は、やがて新たな問いとなり、研究への挑戦へとつながります。決して平坦な道ではありませんが、だからこそ歩む価値があると感じています。若い頃に叶わなかった学びも、今だからこそ深められる経験として糧にしながら、臨床と研究の両輪をさらに磨き続けてまいります。周囲360度のご縁に感謝しつつ、これからも挑戦を恐れず、皮膚科学の未来に小さくとも確かな一石を投じられるよう努めてまいります。
WLB若手研究者賞
市川 貴博 先生(内分泌・代謝内科学 大学院生)
この度は、WLB若手研究者賞にご選出いただき、誠にありがとうございます。
本受賞は、私個人の力によるものではなく、未熟な私を根気強くご指導くださった福井道明教授をはじめ、日頃よりご支援いただいている教室の先生方、そして共に切磋琢磨している仲間の皆様のお力添えの賜物と深く感謝申し上げます。
研究活動においてワークライフバランスを保つことは容易ではありませんが、本賞を通じ、理解ある環境に恵まれていることを改めて実感いたしました。
これを励みに、今後も臨床と研究の両立に努め、医学の発展に微力ながら貢献できるよう一層精進してまいります。
この度は誠にありがとうございました。
古賀 雄佑 先生(視覚機能再生外科学 大学院生)
この度は令和7年度WLB若手研究者賞を頂戴し、大変光栄に存じます。研究と家庭を両立しながら継続してきた大学院4年間の取り組みを、このような形で評価していただいたことを大変うれしく思います。いつもご指導いただきました外園教授、指導教官の北澤先生、上野先生をはじめ、関わっていただいた先生方に心より感謝申し上げます。そして何より、日々の生活を支えてくれている家族に心から感謝しています。日々の育児や家事の中で生じる制約と向き合いながらも、時間の使い方を工夫し、周囲の支援を得て研究を前に進めてきた経験は、今後のキャリアにおいて大きな指針となりました。今後も眼科医として臨床に真摯に取り組むとともに、研究を通じて患者さんに還元できる成果を積み重ね、持続可能な働き方の実践にも努めてまいります。WLBセンターの皆様、本賞の選考に携わってくださった皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
受賞された先生方の今後ますますのご活躍を、心より応援しております。


