後援組織CC “えん”
「キャリア支援コンソーシアム“えん”」(CC“えん”）
WLB支援センター みやこの広報・啓発事業の企画・運営にご協力いただけるメンバーを 学内外から広く募集します。
メンバーになると
- キャリア支援に関する最新の情報が得られます
- 各種相談の窓口としてご利用いただけます
- 講演会等への講師を紹介・派遣します
「キャリア支援コンソーシアム“えん”」(CC“えん”）のメンバーになり、
育児・介護などに奮闘中の医療職のための最適な支援環境を作り、その恩恵を受けてみませんか？
メンバー加入申し込みはこちら
お問い合わせは
京都府立医科大学 WLB支援センター みやこまで
E-mail:miyako@koto.kpu-m.ac.jp
TEL:075-251-5165
CC“えん”メンバー申込みフォーム
キャリア支援コンソーシアム”えん”メンバー募集
「CC“えん”」世話人
「CC“えん”」代表
夜久均（京都府立医科大学 学長）
「CC“えん”」世話人（R5.4.1現在）
＜学外＞ （卒業年次順）
武曾惠理 (京都華頂大学現代家政学部・食物栄養学科教授),
池田栄人(京都第一赤十字病院院長),
小林裕(京都第二赤十字病院院長),
糸井恵(明治国際医療大学整形外科教授),
田村秀子(田村秀子婦人科医院理事長),
田邉智子（株式会社京都メディカルクラブ代表取締役社長),
平原直樹(御所西ひらはらクリニック院長)
＜学内＞ （卒業年次順）
髙山浩一(呼吸器内科学教授),
加藤則人(皮膚科学教授),
福井道明(内分泌・代謝内科学教授),
藤本早和子(副病院長兼看護部長),
藤原敦子(泌尿器外科学講師),
金子美子(教育センター・呼吸器内科学講師),
峠岡理沙(皮膚科学講師),
牛込恵美(食と健康研究講座講師)
「キャリア支援コンソーシアム“えん”」立ち上げに向けて（H29.4.1）
「医療に関わる男女を問わないすべてのかたが、豊かな医療者人生を実現することで、ゆとりある医療がかない、ひいては先進的な医療への挑戦も可能となります。その実現に向けて学生時代から卒後も一貫して学内外で支え合う場として、このコンソーシアムが役立つことを期待しています。」
武曾惠理((公財）田附興風会医学研究所北野病院腎臓内科）
「この度、CC”えん”の世話人をつとめさせていただくことになりました。若い先生方が将来のキャリアイメージをしっかり持てるように微力ながらご協力させていただきます。よろしくお願いいたします。」
髙山浩一(呼吸器内科学教授)
「育児・介護などのために能力を発揮できていない女性医師、男性医師の方々、「キャリア支援コンソーシアム“えん”」の一員になり、最適な環境を作り、その恩恵を得てみませんか。またそのような医師を支援するということは教室、大学を支援することに繋がることからも男女共同参画推進センターの広報・啓発事業の企画・運営をともにやってみませんか。必ずメリットがあると思います！」
福井道明(内分泌・代謝内科学教授）
「CC“えん”」実施要領
京都府立医科大学ワークライフバランス支援センター みやこ
「キャリア支援コンソーシアム“えん”」実施要領
（目的）
第１条 この要領は、京都府立医科大学ワークライフバランス支援センター みやこ設置要綱第８条に基づき、京都府立医科大学ワークライフバランス支援センター みやこ（以下「センター」という）が募集する「キャリア支援コンソーシアム“えん”」（以下「CCえん」という）に関して、必要な事項を定めるものとする。
（募集）
第２条 センターは常時CCえんの成員を学内外から募ることができる。
２ 成員から、次の者を選出する。
代 表 １名
世話人 若干名
３ 代表、世話人の任期は３年とする。再任はこれを妨げない。
（集会の開催）
第３条 CCえんは年１回、定例集会を開催する。
２ 臨時集会は必要に応じ代表が召集する。
（事業）
第４条 CCえんはセンター事業のうち次の事業に協力する。
(1) 広報・啓発事業（企画、運営）
２ センターはCCえんに対し次の事業を実施する。
(1) センターニュースレターの成員への配布
(2) 成員からの各種相談の受け入れ
(3) 定例集会、講演会等への講師の派遣
（個人情報保護）
第５条 CCえんに関する個人情報については、個人情報保護法に基づき、細心の注意を払って情報管理に務めるものとする。
（改正）
第６条 この要領の改正は、当センター運営委員会の議決により行うものとする。
（その他）
第７条 この要領の実施に関し必要な事項は、センター長が当センター運営委員会の承認を得て、別に定めるものとする。
附 則
この要領は、平成29年4月1日から施行する。
附 則
この要領は、平成31年4月1日から施行する。
「CC“えん”」ビデオ
キャリア支援コンソーシアム”えん”（ＣＣ”えん”）のプロモーションビデオを作成しました。
呼吸器内科学教室の動画コンテンツにもビデオを掲載していただいております。
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