京都府立医科大学 ワークライフバランス(WLB)支援センターみやこ

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日本医師会「未来ビジョン“若手医師の挑戦”」に登壇しました

令和8年4月18日(土)に日本医師会館で開催された、令和8年度シンポジウム 「未来ビジョン“若手医師の挑戦”」に、当センターコーディネーターの上田三穂が京都府医師会ワークライフバランス担当理事として登壇しました。

本シンポジウムは、全国各地で活躍する若手医師の取り組みを取り上げ、 これからの医療のあり方や、若手医師が挑戦し続けられる環境について考えることを目的に開催されたものです。今回の登壇では、若手医師を支援する立場から、京都府医師会の取り組みの報告と提言を行いました。

講演内容

京都府医師会ワークライフバランス委員会が考える若手医師に向けた取り組み
「少数派の視点は、組織の伸びしろ ~何者でもない私に役割をくれた京都の懐~」

講演とその後の意見交換では、ライフイベントを迎えた若手医師が直面する課題や、
サポート環境がないことによってキャリアの断念につながる可能性について、自身の経験を交えながらお話ししました。

また、京都府医師会ワークライフバランス委員会の取り組みとして、 以下の内容を紹介しました。

「妊娠に際し職場のみんなで読むマニュアル」
子育てサポートセンター「こさぽるーむ」
・子育て医師の会
・多様なキャリア形成やワークライフバランスに関わるスキルを学ぶ「WLB塾 in 京都」

医師もひとりの人間として、仕事だけでなく、家族や生活、地域での役割をもちながら働いています。
医師として誇りをもって働き続けるためには、人としての生活や自身の健康が保たれることも大切だと考えています。

また、これからの組織には、タフな若手医師の挑戦を後押しする力強さと、子育てや介護などで今は十分に働けない人を包み込む温かい配慮の両方が必要です。

「少数派の視点は、組織の伸びしろ」です。
多様な視点が交わることで、組織はよりしなやかに、より強くなっていきます。

WLB支援センターみやこでも、今後も医師・研究者がそれぞれの状況に応じて働き続けられるよう、支援に取り組んでまいります。

シンポジウムの模様は、日本医師会公式YouTubeチャンネルで配信されています。 ぜひご覧ください。

令和8年度シンポジウム「未来ビジョン“若手医師の挑戦”」特設ページはこちら